ようこそ、ITの墓場へ
世間はAIだ、生成AIだと騒いでいますが、私の職場は時空が歪んでいます。 ここは2026年の日本ですが、業務フローは1990年です。 能力もやる気も並以下の私が、なぜ「個人のスマホ」でこっそりAIを使わざるを得ないのか。 その「クソゲー(無理ゲー)すぎる労働環境」をご紹介します。
地獄①:最強の矛盾「アナログ×デジタルの二重苦」
• ネタ: タイムカード(物理)があるのに、Excel(A)に入力し、さらにExcel(B)にも入力するその上で手書きの残業申請書を提出するという「勤怠満貫セット」。
• ツッコミ: 「デジタル化とは、手書きの手間を減らすことではないのか? なぜ『手書き+入力』に増えているんだ」
地獄②:DX=監視カメラだと思っている経営陣
• ネタ: グループウェア「NI Collabo」導入。
• 実態: 業務は楽になっていない。ハンコリレーの承認、申請の範囲を拡大されて、稟議書の「不備と不正と無駄遣いがないか」を監視される機能だけフル活用。
• ツッコミ: 「社員を信頼しないためのコストに金をかけるな、無駄遣いすな!非承認!」
地獄③:Googleという名の「指名手配犯」
• ネタ: 情報漏洩を恐れてGoogleアカウント作成禁止。
• 実態: 現場の写真はデジカメで撮り、SDカードをPCに挿してメール添付。
• ツッコミ: 「Gmailを使えば3秒で終わる共有作業に、毎日30分かけている。その30分が私の残業代(会社の損失)だと気づいていない」
結論:だから私は「ゲリラ戦」を選んだ
会社が変わるのを待っていたら、定年になってしまう。 だから私は、会社支給の「何もできないスマホ」を机に置き、私物のスマホ(Gemini)を取り出す。
これは、理不尽な昭和システムに対する、たった一人の「静かなる反逆(サボり)」の記録である。
これをエピソード0とし、弊社の悲しきIT事情を皆様へお伝え致します。
私がこの状況から、いかに定時に帰り、隙間時間を生み出して副業や趣味、夜の一家団欒の時間へ昇華させていくかを書き続けたいと思っています。
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