2025年。AIってもう「便利だね〜」で済まないレベルまで来ちゃってるじゃないですか。
判断したり、作ったり、管理したり…気づいたら仕事の仕組みそのものに入り込んでる。
そんな中で出会ったのが動画生成AIのSORA(ソラ)。
初めて存在を知った時は「すげぇ…映画やん」って素直にワクワクしました。
でも同時にふと、こんな考えが頭をよぎったんですよね。
「じゃあ現場仕事ってAIに奪われるの?」
私は機械式駐車場の保守点検をもう10年やってる、バリバリのブルーカラー会社員。
工具箱を持って、操作盤をいじって、ピットにも潜る。
作業着は油で汚れるし、夏は暑いし冬は寒いし…まぁ楽な仕事ではないです。
で、結論から言うと。
ブルーカラーの仕事はAIには奪われない。
だってAI、ボルト締められないですよね?工具使えないですよね?ピット潜れないですよね?
センサーが異常を検知したとしても、交換・調整・判断は結局人間の手作業です。
つまりAIは「手を動かす仕事」にはまだ来れない。
じゃあ安心か? いや…違うんです。
AIに奪われないのは仕事の構造であって、そこで働く“自分自身”の価値じゃない。
■ 機械化 → AIじゃなくて“機械”が作業を助けてるだけ
現場って昔からAIじゃなくて機械化で効率上げてきたんですよね。
油圧リフト、電動工具、デジタル計測器、レーザーの水平器、センサー…などなど
これらは「人の仕事を奪う」んじゃなくて、人の作業を助けるために進化したもの。
結局、あくまでも機械を使って直すのはいつだって人の手。機械は作業員の効率を最大化してくれる道具!ここは今後も変わらないと思ってます。
■ IT化 → “管理と記録”はもう逃げられない
作業は機械、でも管理は完全にIT。
点検スケジュール、稼働ログ、部品の在庫管理、異常履歴、報告書、見積もり…
これ、紙でやってたら100%詰む時代になっちゃってますよね。
手は汚れてもデータは汚せない。
どれだけ工具が使えても、
記録が残せない人、共有できない人は信用されない。今の時代はPCやスマホを使えない職人も居なくなってきたんじゃないですかね。
ここはAI以前にITに乗れないと致命傷です。
■ AI化 → 仕事を奪うんじゃなく“判断材料”を作ってくれる存在
AIは現場作業には来ない。ただ、
“判断材料を作る仕事”にはバンバン入ってくるのではと思っています。
例えば、 ※以下は全て私の想像と出来たら良いなの妄想です。
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異常の予測(過去のデータを参照に使用頻度や運転回数を数値化して予測)
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消耗部品の寿命計算(大量の部品の交換履歴を管理し耐用年数に照らし合わせる)
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過去ログからベストな点検タイミング算出
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交換すべき部品の優先順位づけ
でもこれって、
作業の置き換えじゃなくて“保全の提案材料の生成”がメインになると思うんです。
最後に実行ボタン押すのは人間。
工具を握って作業するのも人間。
つまり未来のブルーカラーメンテナンス員の仕事はこんな感じになる。
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機械を触れる
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ITで管理できる
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AIで判断材料を出せる
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でも実行するのは人間
これ、もはやスキルの“合体職”。
“スキマを全部つなげる職業”になってくるんだと思います。
つまり、ただ作業だけをしていれば良い!っていう時代が終わるのではって思っています。
■ ここからは妄想だけど…ちょっと怖い未来の話
AIが進化して仕事が奪われるって言うけど、
実はそれとは別にイヤな未来が来る可能性もあるのでは?とも思っているんですよね。
「AI導入コストより、低賃金の人間を雇ったほうが合理的」
そんな経営判断が成立する未来。
AIが高価すぎる間は、人間が最後の受け皿として使われる。
もしそうなった時、
ブルーカラーが“AIに仕事を奪われた人の最終受け皿”になる
そんな未来を少し想像してしまいました。それはイヤすぎる。
私は、誰かの“最後の選択肢”として現場に立ちたくないんです。
自分の意思で、ブルーカラーの仕事をしているので、行先の無くなった仕事をしている人だと思われるのも嫌なんです。出来る事なら胸を張って工具もITもAIも握っていたい。
ただ、これも全て私の妄想です。実際にそんな未来が来るなんて今のところは考えていません!
■ 結論と私の妄想まとめ
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ブルーカラーの“作業そのもの”はAIでは代替できない
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でもAIを使えない人間の市場価値はこれから普通に落ちる
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つまり危険なのは
「AIに奪われない仕事を持ってる人」じゃなくて
「AIを握れてる人」かどうか
だから私はSORAで動画も作るし、文章も書くし、業務効率化も試す。
AIは敵じゃない。持てない未来が敵。
■ ブルーカラーでもAIはちゃんと役に立つ&楽しめる
現場の仕事でAIを使うメリットって普通にあります。
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作業手順書をAIで作る
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点検スケジュールをAIで最適化
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異常ログをAIで分析
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見積もり文章の補助
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ついでに“現場あるある動画”も生成(趣味としてね)
隙だらけのサラリーマンでもAIは使えるはず。きっと使いこなすハードルは高いですが、それすらもAIが教えてくれる。
AIの使い方をAIに聞きながらでいい、完璧じゃなくていい。
今後の為に、今触ってる側にいるかどうかが大事なのでは。
私はまだその途中。でもね、
早く完成してるかより、早く触ってるかのほうが重要だと思ってます。
次回はこの記事をAIにガチ反論してもらって多角的に考えてみようと思います。そちらもぜひ!
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