話題のAI動画生成ツール、Soraを使ってみました。
結論から言うと、
動画編集を一度もやったことがない自分でも、普通に動画が作れました。
上手いかどうかは正直わかりません。
バズるかどうかも、まだ先の話です。
でも、「作れている」ことが、なんだか楽しかったんです。
なぜ、編集知識ゼロでも動画が作れたのか
少し前まで、
「動画を作る」って、自分には無理な世界だと思っていました。
理由はシンプルで、
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編集ソフトが難しそう
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素材がない
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センスがない
-
時間がかかりそう
このあたりが全部そろってたからです。
でも、Soraを触ってみて、
その前提がごっそり崩れました。
① 素材を集めなくてよくなった
今まで動画を作ろうとすると、
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撮影する
-
画像を探す
-
フリー素材を漁る
みたいな「準備」が必要でした。
正直、この時点で心が折れてた。
でもSoraは、
頭の中のイメージを文章で投げるだけ。
素材がない問題が、
そもそも存在しなくなってました。
② アイデアが「思いついた瞬間」に形になる
「こんな映像あったら面白そうだな」
昔は、
その時点で終わりでした。
作れないから。
でも今は、
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思いつく
-
文章にする
-
動画が出てくる
この流れが、わりとあっさり起きる。
完成度よりも先に
「形になる」体験が来るのが大きかったです。
③ 上手く作ろうとしなくていい
これ、地味に一番デカい。
編集ソフトを触ると
「ちゃんと作らなきゃ」
「下手だと思われたらどうしよう」
って考えが先に来る。
でもAI動画は、
最初から「実験」みたいなもの。
失敗してもいいし、
変でも「まあいっか」で済む。
このハードルの低さが、
続けられそうな理由だと思っています。
クリエイター気分だけど、知識はゼロ
正直に言うと、
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編集のやり方：知らない
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カット割り：わからない
-
専門用語：無理
全部ゼロです。
でも今は、
「作っている自分」
この感覚だけで、
ちょっと楽しい。
別にプロを目指してるわけでもないし、
才能があるとも思ってない。
ただ、
作れるようになった世界に立てた
それだけで、
十分お釣りが来てます。
今はTikTokに投稿しているだけ
現状は、
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AIツール（Soraなど）で動画を作る
-
TikTokに投稿する
これだけ。
バズったわけでもないし、
収益も出てません。
でも、
「動画を作って投稿する」という行動自体が、
以前の自分からすると考えられなかった。
生活×AI：作れない人間が、作れる側に回れた
AIがすごい、という話ではなくて。
作れなかった人間でも、作れる場所に立てた
これが一番の変化でした。
知識も、技術も、経験もない。
それでも、
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触ってみる
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試してみる
-
出してみる
ができる。
これは、
生活の中にAIが入り込んだ実感でもあります。
まとめ（要するに何が良かったのか）
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AI（Sora）で素材問題が消えた
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アイデアが即アウトプットできる
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上手く作ろうとしなくていい
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編集知識ゼロでも「作れる側」になれた
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作れるだけで、ちょっと楽しい
今後は、
もし動画が伸びたら、
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なぜ伸びたのか
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何を変えたのか
-
何も変えてないのに伸びたのか
そんなことも書いていこうと思います。
今はまだ、
「並以下の人間が、AIで一歩遊べるようになった」
それくらいの段階です。
でも、それで十分。
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